日中の残暑は厳しいものの、朝晩は気持ちのよい涼しい風を感じる頃となりました。
運動会の練習で明け暮れる毎日ですが、子ども達の遊びに対する意欲は日々増してきています。
夏休みに色々な人達とのふれ合いが刺激になったのか、遊び方も工夫が見られています。
朝のお始まりまでの時間の子ども達の姿をウォッチングしてきましたのでご紹介します。

もも1組前で4歳児が不思議そうに“オジギソウ”を触っていました。隣には赤貝の貝殻が・・・。
先生からの「2枚の貝殻をすり合わせてみてね、かえるの鳴き声ににてるよ」のメッセージに耳元で試している姿がありました。
“どう?かえるの鳴き声に似てる?”の問いに、“うん、大きな貝は似てるけど、小さな方はちがうみたい・・”との返事!いろいろ想像してみる環境設定も大切ですね!

中庭の滑り台の下では4人の4歳女児が“おかあさんごっこ”を楽しんでいました。“何してるの?”の問いかけに、“おかあさんごっこだ~よ”との返事!“おと~さんはいないんですか?”に、“だって、おかあさんごっこだもん!”的を得た返事にちょっとはずかしくなった先生でした!
4人の会話の一部・・、子役「このお魚切ったら骨がでたんですけど、どうすればいいんですか?」 お母さん役「犬のごはんにすれば食べてくれますから・・!」 聞いてる方がたじたじになるようなリアルなおかあさんごっこでした^^!
木の下では虫を発見した様子で、捕まえたい気持ちと、ちょっと怖い気持ちとが戦っているようでした。

前回りを得意そうに見せる年長女児の前に、年長男児登場!さっと逆上がりをしてみせてくれました。
「今度は逆上がりをがんばってみたら?」との問いかけに、「だって・・むずかしいもん」と女児達!そこで男児いわく「ぼくだってにいちゃんのを見てまねしよったらできたけん、僕のをまねしたらいいよ!」
子どもたちの世界を教えてもらった先生でした。

もも組の時から、ちょっとはずかしがりだった4歳女児のKちゃん。今日は、“運動場にいこう”と、友達の手を引っ張って誘っている姿を見かけました。“うん”とその誘いに乗った友達2人!運動場のあちらこちらで笑顔で遊ぶ姿を見かけました。自信もついてきたのか、素敵な笑顔がたくさん見られるようになっています。

4歳男児が虫かごを持って運動場に!“何が入っているの?”との問いに、“こおろぎ!”そこへ年長男児が虫かごを首にぶら下げて登場!“何を捕まえたとね?”、“うん、こおろぎ”、“どこにおると?”、“そっちは何をつかまえたの?”、“これ?あげはともんしろちょう、S君がそっちの木のところでつかまえたとよ”、二人の会話が弾み虫好き同士、刺激を受けあう環境がありましたよ。


園庭のあちらこちらで、異年齢集団やクラス集団で楽しく遊ぶ姿が見られています。