園の紹介

ご挨拶

 三光幼稚園は、1967年(昭和42年)4月に創設されてから、間もなく50周年を迎えます。創設者が開設時に目指した教育理念の「あすなろう保育」は今も引き継がれています。

 創設者永原マツヨは自ら園歌を作詞作曲し、その歌詞の中にこども時代に大切な環境を伝えています。この環境の中で友達や先生達と毎日切磋琢磨して、「心情・意欲・態度」の育成に努めてきました。そして、「今日できなくてもまた明日頑張ろう、明日はもっと上手になりたい」という、明日に向かって挑戦する強い気持ちが育まれています。

 三光幼稚園で幼児期をのびのびとたくましく過ごした子どもたちが、日本や世界の舞台で活躍してくれています。

【三光幼稚園園歌】

(作詞・作曲 永原マツヨ)

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沿革

昭和29年2月
準学校法人永原学園設立認可(私立学校法第64条第4項の法人、
所轄庁 佐賀県知事)(注)準学校法人:私立学校法施行規則第6条第1項第6号
昭和33年4月
佐賀保育専門学校開設
昭和38年1月
学校法人永原学園認可(私立学校法第3条の学校法人、所轄庁 文部大臣)
昭和38年4月
佐賀短期大学開設
昭和40年4月
佐賀短期大学 保育科設置(入学定員100名)
保母養成施設として厚生大臣指定
昭和42年4月
佐賀短期大学附属三光幼稚園開園(園児収容定員 100名)
理事長永原マツヨ初代園長に就任
園地5,056m² 園舎1,061.91m²
保育育室4,遊戯室,視聴覚室,給食室,調理室,図書室,職員室,教材室等
昭和43年4月
園児収容定員の増 100名 → 130名
昭和44年4月
園児収容定員の増 130名 → 180名
昭和45年4月
園児収容定員の増 180名 → 300名
給食室 240m²を増築
昭和47年12月
園地拡張のため 763m²の敷地買収
昭和48年4月
園児収容定員の増 300名 → 400名
昭和49年2月
園舎2教室 163m²を増築
昭和51年11月
創立十周年記念行事
昭和52年4月
園舎2教室 123m²を増築
昭和52年9月
職員研修室 41m²を増築
昭和55年4月
園児収容定員の増 400名 → 480名
園舎2階建て(視聴覚室および1教室)134m²を増築
昭和55年9月
事務室2階建て56m²を増築
昭和56年4月
給食室29m²を増築
昭和59年1月
理事長福元文香2代目園長に就任
昭和62年10月
創立20周年記念行事
平成8年10月
永原学園創立50周年記念行事及び三光幼稚園30周年記念行事
平成13年12月
園舎新築 1,777.25m²
平成14年2月
園舎取り壊し 1,767.78m²
平成14年3月
園舎増築・改修工事 休憩所・物置38.77m² 既存分4.76m²を増築
(車庫・飼育小屋・倉庫)
平成14年4月
園児収容定員の減員 480名 → 400名
平成14年4月
園舎改築落成式
平成14年10月
皇太子殿下同妃両殿下の御視察
平成16年11月
九州音楽教育研究佐賀大会幼稚園部会研究発表
平成18年10月
創立40周年行事
平成19年4月
三光保育園開設。幼・保連携型認定こども園に認定。三光保育園初代園長有吉アイ子就任
平成19年10月
第46回全日特別支援教育研究大会佐賀大会早期教育部会発表
平成20年4月
学校法人永原学園第3代目理事長に福元裕二が就任
平成21年4月
三光保育園第2代目園長に福元芳子就任
平成21年4月
西九州大学に子ども学部子ども学科新設
平成21年4月
西九州大学附属三光幼稚園に園名変更
平成22年4月
三光幼稚園第3代目園長に松尾正幸就任
平成25年4月
三光幼稚園第4代目園長に前村晃就任
平成26年3月
老朽園舎棟改築(取壊し139.23m²、新築635.72m²)
平成27年4月
幼保連携型認定こども園を辞退。幼稚園型と保育所型として再スタート。
平成27年4月
三光幼稚園に併設保育機能施設として三光ナースリー(2歳児のみ)を設置
平成28年4月
三光幼稚園第5代目園長に眞田英進就任

教育内容

三光幼稚園では、文部科学省・幼稚園教育要領・幼保連携型認定こども園教育.保育要領に則り、教育・保育課程を編成しています。
未来に向かって、たくましく生きる力と豊かな人間性の育成を目指して、モンテッソーリ教育の導入や交流教育を推進しています。
自園調理による給食では、全園児が楽しく食事をとりながら正しい食習慣を身につけていきます。

<教育方針>
心身ともに健康で個性ののびのびした、友達同士仲良く助け合う心の優しい子どもに育てる。
<教育目標>
よい生活習慣や態度を身につけ、自主性を養い、知性を育て、色々な経験を通して心豊かにする。
<モンテッソーリ教育>
モンテソーリ教育
モンテッソーリ教育の導入。成長に見合った環境づくりに心がけ、色々な教具を使うことにより、物の本質を体で会得していきます。
日常の生活の中で自然に生活習慣を習得。自分のことが自分で出来ることへの喜び・他への思いやりの育ち・体験(本物との触れ合い)を通して、物の本質を知っていく思考力、感覚の錬磨、言語や数への関心、興味を育てる環境づくりを提供しています。
<専門的な指導>
体育教室
心身を育てる運動遊び
楽器演奏
感性を磨く音楽遊び
昔遊び
日本の伝統文化に親しむ
<交流教育>
高齢者や地域の色々な人たちとのふれあいを通して、子どもたちに思いやりや慈しみの心を育てます。
<食育と自園調理の給食>
給食
本園は、年間を通した食育を行っています。
子どもが自ら食に関する知識を身につけ、健康に生きる力を養うことを目指しています。
三光幼稚園では、毎日バラエティーに富んだ給食を実施しています。
食品衛生法、Haccap、学校環境安全基準なども網羅した給食設備を完備し、衛生管理を徹底しています。自園で調理しているので、スープや麺類、丼もの等出来立ての温かい給食が食べられます。
また、食品アレルギーをもったお子さんには厚生労働省「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」に基づき、個別に対応しています。
広々としたランチルームで全園児が一緒に会食をします。みんなと一緒に食べることで、嫌いなものも少しずつ食べられるようになり、偏食も治っていきます。
<ティーム保育>
職員
一人一人の子どもに全職員がかかわりながら「個」の育ちを大切に見守ってます。日々の保育は担任だけではなく、級外の職員も含め、多面的に援助します。
大勢の教職員が子どもたちを見守っています。総勢43名です。(他に、非常勤で指導教諭2名、園医2名(内科、歯科)、学校薬剤師1名がいます。)
<子育て・教育相談>
専門のカウンセラーによる相談を無料で受けることができます。
気軽にご相談ください。
<課外教室>
・ピアノ教室 ・スイミングスクールとの連携 ・体育教室、サッカー教室

園内施設

<バリアフリーの園舎>
三光幼稚園の園舎は平成14年に完成した、ユニバーサルデザインです。
三角屋根は三光幼稚園開設時からのシンボルです。
広い園庭…建物2,089㎡、敷地5,895㎡
広い運動場…1,530㎡
その他、プールや遊具、大きく育った木々がいっぱいです。
最新の設備が整い、保育室や遊戯室も広くなりました。
図書コーナーや保護者の方々の集いの場も完備しております。
その他、シックハウス対策、採光、安全性、警察通報システムの導入など細部にわたり配慮しています。
全室冷暖房完備。
<園庭>
園庭
楽しい遊具がいっぱいです。
<遊戯室>
遊戯室
ドーム型の高い天井は子どもたちの色々な夢と想像力をかきたてます。
<図書の閲覧コーナー>
図書の閲覧コーナー
絵本を身近に感じてほしいという願いから、オープンスペースで子どもたちが自由に自分で選べるようになっています。
<保育室>
保育室
天井からの自然光をとり入れた純木造の保育室です。すべての保育室の隣にトイレがあります。家庭的な雰囲気を大切にしています。
<廊下>
廊下
開放感のある広い廊下は檜作りです。子どもたちは木の温もりを肌で感じ、優しい心を育んでいます。

併設保育機能施設(認可外)三光ナースリー

廊下
2歳児のみ入園できます。
定員30名